「子育てが終わったら、家を見直したい」と思ったことはありませんか?

お子さんが独立して、夫婦二人の生活に戻った——あるいは、もうすぐそうなる。

そんなタイミングで、ふとこんなことを考える方が増えています。

「今の家、広すぎるかも」
「階段の上り下りが、最近ちょっとつらい」
「掃除する部屋数が多すぎて、使っていない2階がある」

子育て期に必要だった「広さ」や「部屋数」は、夫婦二人の暮らしには、実はもう必要ないのかもしれません。むしろ、これからの人生で大事なのは「ちょうどいい広さ」と「ずっと安心して暮らせる性能」です。

東匠ハウジングが取手市・守谷市・つくばみらい市エリアで提案しているLINERA(リネラ)は、まさにそんな50代以降のご夫婦のために生まれたセミオーダー型の平屋住宅です。今回はLINERAがどんな住まいなのか、じっくりご紹介します。

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LINERAってどんな住宅?

LINERAは、全国SW会(SWBF)とLIXILが共同開発したセミオーダー型の平屋住宅です。「セミオーダー」というのは、まったくのゼロから設計する注文住宅ではなく、あらかじめ用意された質の高いベースプランの中から、暮らし方に合わせて選び、必要な部分だけを調整できる仕組みのこと。

→関連記事:Vol.3|スーパーウォール工法(SW工法)とは?プロが選ぶ理由 で詳しく解説していますが、LINERAは構造にスーパーウォール工法(SW工法)を採用しているため、平屋でありながら高い断熱性・気密性・耐震性を備えているのが大きな特長です。

LINERAの基本スペック

項目内容
住宅タイプセミオーダー型平屋住宅
基本坪数20坪(約66㎡)から
プラン数全12プラン
インテリアスタイルMUTED TONE/KINARI MODERN/RESIDENCIOUS の3スタイル
構造スーパーウォール工法(高気密・高断熱・高耐震)
オプションロフト付き・ガレージ付きプランあり
主なターゲット50代以降のご夫婦、子育てを終えた世帯

20坪という数字だけ見ると「狭いのでは」と思われるかもしれませんが、これは夫婦二人、あるいは三人家族にとって掃除も光熱費もちょうどいいサイズです。無駄な空間がないからこそ、性能向上にコストを集中できるという考え方が根底にあります。


なぜ「平屋」が50代からの暮らしに向いているのか

1. 階段がない暮らしは、想像以上に楽

今は元気でも、10年後、20年後はわかりません。「将来のために」と考えてバリアフリー改修をするより、最初から段差や階段のない家を選ぶほうが、結果的に安心で経済的です。

実際、平屋の着工数はこの5年で約1.7倍に増えており、特に50代以降の世代から強く支持されています。子育て世代が2階建てを選ぶ一方で、「これからの暮らし」を見据えた世代が平屋を選ぶという、はっきりした傾向が出てきているのです。

2. ワンフロアだから、生活動線が驚くほどシンプルに

キッチン、リビング、寝室、浴室、トイレ——すべてが同じフロアにあると、家事の動線が一気に短くなります。洗濯物を2階に干しに行く、忘れ物を取りに階段を上り下りする、といった「ちょっとした面倒」がなくなるのは、毎日のことだからこそ大きな違いです。

3. メンテナンスコストも抑えやすい

外壁や屋根の修繕は、2階建てに比べて足場の規模が小さく済むケースが多く、長期的なメンテナンス費用を抑えやすいというメリットもあります。老後の固定費を考えるうえでも、見逃せないポイントです。


LINERAだからこそできる「自分らしさ」の表現

規格住宅というと「みんな同じ家になるのでは」と思われがちですが、LINERAには3つのインテリアスタイルが用意されています。

  • MUTED TONE:落ち着いたグレイッシュトーンでまとめた、上質で静かな雰囲気
  • KINARI MODERN:木の素材感を活かした、ナチュラルでやさしい雰囲気
  • RESIDENCIOUS:ホテルライクで洗練された、大人っぽい雰囲気

家具やコーディネートまで含めて提案されるため、内装に悩む時間を減らしながらも、「自分たちらしい空間」をきちんと作ることができます。

また、趣味の道具や車・バイクを大切にされる方にはガレージ付きプラン、本や荷物が多いご家庭にはロフト付きプランもあり、12プランの中から暮らし方に合った形を選べるのもLINERAの魅力です。

東匠ハウジングのスタッフが実際にLINERAのモデルプランをご案内した際、「夫婦二人なのに、なぜか前の家より落ち着く」とおっしゃったお客様がいました。広さではなく、動線と性能が整った家は心地よさが違うのだと、私たちも改めて実感した出来事です。


LINERA・TRETTIO VALOの比較

東匠ハウジングでは商品ラインナップを世代別に分けています。どちらが合うか、簡単に比較してみましょう。

項目LINERA(リネラ)TRETTIO VALO(トレッティオ・バロ)
主なターゲット50代以降の夫婦・子育て後世帯30代の子育て世代
住宅タイプ平屋2階建て・平屋(22プラン)
デザインの方向性上質・落ち着き重視北欧デザイン・明るさ重視
特徴的な空間バリアフリーなワンフロア吹き抜け・土間スペース
共通点SW工法による高断熱・高気密、全棟気密測定同左

→関連記事:TRETTIO VALO(トレッティオ・バロ)の詳細はこちら(Vol.7記事・近日公開予定)

ご自身やご両親の年代、これからのライフステージに合わせて、どちらが合うか気軽に相談していただければと思います。


LINERAを検討する際のチェックリスト

平屋・LINERAを検討される方は、次のポイントを事前に確認しておくと安心です。

チェック項目確認すべきこと
✅ 必要な土地面積平屋は2階建てより広い敷地面積が必要。20坪の建物に対し、駐車場・庭を含めた土地計画ができているか
✅ 採光・通風計画ワンフロアのため、部屋の配置によって日当たりが偏らないか
✅ 断熱・気密性能UA値・C値が公開されているか、全棟で気密測定をしているか
チェック項目確認すべきこと
✅ 将来のバリアフリー性廊下幅・出入口の段差・水回りの広さは将来の介助も想定されているか
✅ 収納計画平屋は収納スペースの確保がやや難しいため、プランに十分な収納があるか
✅ 防犯面平屋は窓が外から侵入されやすいとの指摘もあるため、防犯ガラスや配置の工夫があるか

東匠ハウジングでは、こうしたチェック項目を一つずつ丁寧に確認しながら、土地の形状や周辺環境に合わせた配置プランをご提案しています。


よくあるご質問(FAQ)

Q:LINERAは20坪より広くすることもできますか?

A:はい、可能です。LINERAは20坪を基本としたプランですが、12プランの中には増築的な要素を含むものもあり、ご家族構成や敷地条件に応じて柔軟にご相談いただけます。まずはご希望の広さと土地の状況をお聞かせください。

Q:平屋は2階建てより建築費が高いと聞きましたが本当ですか?

A:同じ延床面積で比較すると、平屋は基礎や屋根の面積が大きくなるため、坪単価がやや高くなる傾向はあります。ただし、LINERAは規格化によってコストを最適化しているため、性能の高さに対して無理のない価格でご提案できます。また、将来のバリアフリー改修費用やメンテナンス費用まで含めて考えると、トータルではお得になるケースも少なくありません。

Q:取手市・守谷市・つくばみらい市以外でもLINERAは建てられますか?

A:東匠ハウジングの対応エリアは取手市・守谷市・つくばみらい市をメインに、つくば市・龍ケ崎市・柏市・我孫子市まで広がっています。エリア外の場合もまずはご相談ください。


まとめ:これからの暮らしに「ちょうどいい家」を

子育てを終えたあとの住まいは、「広さ」よりも「心地よさ」と「安心」が大切になります。

LINERAは、スーパーウォール工法による高い断熱・気密性能と、3つのインテリアスタイルから選べるデザイン性、そして将来を見据えたバリアフリーな平屋という形を兼ね備えた住まいです。

東匠ハウジングでは、取手市・守谷市・つくばみらい市を中心に、LINERAのモデルプランのご案内や、実際の施工事例の見学も承っています。「うちの土地でどんなプランが建てられるか知りたい」「まずはカタログだけ見てみたい」——そんな段階でも、お気軽にご相談ください。押し売りは一切いたしません。

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