100年先の空を、
家づくりから変えられる。

茨城・取手/守谷/つくばみらい
断熱等級6以上・耐震等級3+制震・全棟気密測定。
東匠ハウジングの新築注文住宅。

02 Why

「2050年の天気予報」を、
見たことがありますか。

かつて環境省が、「2100年 未来の天気予報」という動画を公開していました。100年後の日本の天気を、いつもの気象キャスターの語り口で伝えるという内容です。私たちが家づくりの方針を大きく変えるきっかけになった一本でした。

そして2026年8月、新しい動画が公開されました。「2050年の天気予報(Ver.2)」です。

もとになったのは、2014年に世界気象機関(WMO)のキャンペーンとして各国のメディアが制作したもので、日本版はNHKが手がけました。それが12年を経て、改訂されました。

なぜ、つくり直す必要があったのか。

12年前に「2050年の未来」として描いた光景の多くが、すでに現実になってしまったからです。当時の動画は「2050年には東京都心で真夏日が50日以上続く」と伝えていました。2023年、実際には64日続きました。予測は外れました——想定より悪いほうに。

Ver.2が描くのは、2050年8月8日の日本です。いつもの夕方のニュースと同じ口調で、キャスターがこう伝えます。

2050 8 8日(日) 全国の天気

最高気温
43℃ 群馬県伊勢崎市
酷暑日
40℃超 全国のべ 157 地点
外出自粛令
午前11時 — 午後3
保育園・幼稚園
休園 屋外での運動は厳禁
救急搬送
熱中症が増加 到着まで 1 時間以上
くらし
食料不足により、カツ丼は高級品

そして最後に、こう告げられます。
「農地や建設現場での作業は、できません。」

アナウンサーの声は淡々としています。だからこそ、聞いていて背筋が寒くなります。私たちの仕事そのものが、成り立たなくなる未来だからです。

しかも2050年は、遠い未来ではありません。24年後。今日ご契約いただいた家が、まだ現役で建っている年です。そのとき、この家に住んでいるのは、いまお打ち合わせをしているご夫婦のお子さんかもしれません。

動画(約3分) 2050年の天気予報 YouTubeで見る → ©「2050年の天気予報」製作委員会

この2本を並べて見たとき、私たちは「建築の仕事をしている自分たちに、できることはないのか」と考えました。調べていくうちに分かったのは、建築業界にできることは、思っていたよりずっと多いということでした。

家庭部門は、日本のエネルギー消費の大きな割合を占めています。断熱・気密性能の高い住宅を建てれば、冷暖房に必要なエネルギーは大きく減る。それは、そこに住むお客様の光熱費が下がるという話であると同時に、排出するCO2の量が減るという話でもあります。

一棟では小さな差かもしれません。それでも、これから建つ何十万棟の一棟として、私たちは高性能な家しか建てないことを決めました。

国も同じ方向を向いています。2025年4月から、すべての新築住宅に省エネ基準への適合が義務化されました。さらに国は、遅くとも2030年までにこの基準をZEH水準へ引き上げる方針を示しています。つまり、今の最低基準で建てた家は、5年後には「基準以下の家」になります。

私たちがつくるのは、そのはるか上を行く家です。

03 Our Standard

私たちが決めた、4つのこと。

未来のために。そして何より、そこで暮らすご家族のために。
東匠ハウジングの新築には、標準で決めていることが4つあります。

01

断熱は、等級6以上を標準に

断熱等性能等級6、UA値0.35以下。国の最低基準を大きく上回る水準です。冷暖房に頼りきらなくても、家の中の温度が穏やかに保たれます。

02

気密は、全棟で実測する

C値0.3以下。カタログの数字ではなく、一邸ごとに測定器で測り、数値をお客様にお渡しします。断熱は、気密がとれていなければ意味がありません。

03

耐震は等級3。そこに、制震を足す

許容応力度計算による耐震等級3を標準に。さらに、多くの会社ではオプション扱いの制震テープを標準採用しています。くり返す余震にも耐える家にするためです。

04

電気は、自分の家でつくって、貯める

太陽光発電・蓄電池をご提案しています。光熱費のためだけではありません。停電しても暮らしが止まらない家であることが、ご家族にとって何より安心だからです。

04 Specification

数字で見る、東匠ハウジングの標準。

項目 東匠ハウジング標準 断熱等性能等級6
(6地域の基準)
国の省エネ基準
(2025年〜・等級4)
断熱等級等級6以上等級6等級4
UA値0.35 以下0.46 以下0.87 以下
C値(相当隙間面積)0.3 以下 / 全棟実測基準なし基準なし
耐震等級等級3(許容応力度計算)等級1相当
制震制震テープ 標準採用
換気第一種全熱交換型(熱回収率90%)24時間換気の設置義務のみ
創エネ太陽光+蓄電池

等級6の基準はUA値0.46。東匠ハウジングの0.35は、その基準をさらに0.11下回ります。国の最低基準(0.87)と比べれば、半分以下の熱しか逃がさない家です。

UA値は標準仕様における設計上の目標値です。実際の数値は間取り・敷地条件により変動します。UA値・C値ともに、一邸ごとの数値を書面でお渡ししています。

性能の話は、実際の建物を見ながらのほうが早く伝わります。

0120-70-8677

受付 9:00〜18:00 / toiawase@tousyo-houzing.co.jp
※WEB予約フォームは準備中です

05 Insulation & Airtightness

断熱だけでは、意味がありません。

断熱材をどれだけ厚く入れても、家に隙間があれば、そこから熱は逃げていきます。性能を決めるのは、断熱と気密の両輪です。

私たちが使っているのは、硬質ウレタンフォームを工場で一体成形したパネルです。グラスウールと比べておよそ2倍の断熱性能を持ち、湿気を通しにくい独立気泡の構造をしています。この「湿気を通しにくい」という性質が効いてくるのが、壁の内部結露です。壁の中で結露が起きると、断熱性能が落ちるだけでなく、建物の寿命そのものが縮みます。

だからLIXILは、通常10年の瑕疵保証では対象にならない断熱材内部の結露による劣化を、60年間保証しています。これは現場で発泡させるのではなく、温湿度も発泡温度も管理された工場でパネルを生産しているからこそ成り立つ保証です。

そして気密。東匠ハウジングは、全棟でC値0.3以下。スーパーウォール工法の基準がC値1.0、一般に高気密住宅の目安といわれるのがC値2.0ですから、そのさらに先を標準にしていることになります。

数字だけではイメージしにくいので、家全体の隙間を1か所に集めた大きさで言い換えます。C値1.0の家で、およそ11cm角。C値5.0の一般的な住宅で、およそ24.5cm角。その穴が、壁のどこかに常に開いていると考えてください。

気密がとれると、家の中の温度差が小さくなります。断熱性能の高い家では、リビングとトイレの温度差が10.3℃から5.9℃へ、リビングと脱衣室の温度差が11.4℃から7.2℃へ縮まるという試算があります。冬の朝、廊下に出た瞬間のあの冷たさが、なくなるということです。

数字は、お渡しします。

気密測定は全棟で行い、その結果を「性能報告書」としてまとめ、お引き渡しのときにUA値とあわせてお客様にお渡ししています。

住宅の性能は、住みはじめてから目で見て確かめられるものではありません。だから紙に残します。カタログの数字ではなく、あなたの家の数字です。

将来この家を売却したり、リフォームを検討したりするときにも、性能を示す資料として使えます。手元に残しておいてください。

スーパーウォールパネルで囲まれた建築中の室内で、送風機を設置して気密測定を行う様子

温度差の試算・C値の換算図はいずれもLIXILによるシミュレーション値(自立循環型住宅ガイドライン一般地モデルプラン、東京、HEAT20 G2 6地域適合レベル)。保証値ではありません。

06 Ventilation

気密性が高いので、
計画通りに換気できます。

現在の住宅には、24時間換気の設置が義務づけられています。ところが隙間の多い家では、計画したとおりに空気が流れません。給気口から入るはずの空気が、壁の隙間や床下から入ってきてしまう。フィルターを通っていない空気が、そのまま室内に入るということです。

一般に、計画換気が正しく機能する目安はC値0.5以下といわれます。東匠ハウジングは全棟でC値0.3以下。設計したとおりの空気が、設計したとおりに流れます。

採用しているのは第一種全熱交換型の換気システムです。捨てる空気の熱を回収して、入ってくる空気に移してから室内に届けます。熱回収率は90%、湿度の交換率は67%。冬に冷たい外気がそのまま入ってこないので、換気による温度のロスと不快感が小さくなります。フィルターは2.0μmの粒子を90%以上カットするため、花粉やPM2.5の侵入も抑えられます。

きれいな空気が計画的に入れ替わり、家じゅうの温度差が小さい。この2つが揃った住まいで暮らすことが、住む人の健康にどう影響するのか——近年、国の調査でも研究が進んでいます。冬の室温と血圧の関係、ヒートショック、アレルギー症状。「暖かい家は健康にいい」は、もはや感覚の話ではありません。

正直に申し上げれば、この仕様の家は安くありません。それでも私たちがこだわるのは、10年後、20年後のご家族の体を変えるのは、間取りや設備ではなく、家の性能だと考えているからです。

熱回収率90%・湿度交換67%・2.0μm粒子90%以上カットは、いずれもLIXIL「エコエア90」の性能値です。出典:LIXIL スーパーウォール工法カタログ

07 Passive Design

性能の前に、
設計でできることがあります。

高断熱・高気密は、あくまで器の話です。その器をどう置くか——太陽と風をどう扱うかで、暮らしの快適さも光熱費も変わります。

夏。強い日射をどう遮るか。軒や庇の出、窓の位置と大きさ、外付けの日除け。日射は室内に入ってから遮るより、入る前に遮るほうがずっと効きます。

冬。逆に、南からの日射をどう取り込むか。晴れた日中は暖房を止めていられるほどの熱が、窓から入ってきます。高断熱の家は、その熱を逃がしません。

加えて、風の抜け道、朝日の入り方、隣家の影の落ち方。同じプランでも、敷地の向きが変われば最適解は変わります。だから東匠ハウジングでは、規格住宅であっても、窓の配置と日射の検討は敷地ごとに行います。

設備で力ずくで快適にするのではなく、まず設計で減らす。そのうえで高い断熱・気密性能があるから、小さなエネルギーで家じゅうが快適になります。

キッチンから見た、大きな窓のあるリビングダイニング

08 Disaster Resilience

停電した日に、
その家がどうなるか。

太陽光発電と蓄電池を標準にしている理由を、光熱費で説明するつもりはありません。私たちがこれを標準にした理由は、防災です。

台風や地震で電気が止まったとき、復旧までに数日、長ければ2週間以上かかることがあります。近年、実際にそうした停電が各地で起きています。

電気が止まると、何が止まるか。照明。冷蔵庫。スマートフォンの充電。情報を得る手段。給湯。そして夏はエアコンが止まります。先ほどの「2050年の天気予報」が描いた43℃の日に、エアコンのない家で過ごすということです。

「一部のコンセントだけ」ではありません。

蓄電池には、停電時の使い方に2種類あります。あらかじめ決めた一部のコンセントだけが生きる特定負荷型と、家じゅうのコンセントが使える全負荷型です。東匠ハウジングが採用しているのは、全負荷型です。

停電したら非常用コンセントまで延長コードを引く、という暮らしにはなりません。いつもの場所で、いつもの家電を使えます。

  • 9.6kWh蓄電容量
  • 8.0kWh実際に使える電力量
  • 28時間280W使用時の目安

280Wは、冷蔵庫・照明2基・テレビ・スマートフォンの充電・Wi-Fiルーターを合計した想定です。しかも日中は太陽光が発電します。晴れていれば、貯めた電気を減らさずに一日を過ごし、夜また使うことができます。

警報が出た時点で、備えは始まっています。

この蓄電池には災害対策モードが入っています。台風や大雨の警報が発表されると、自動で切り替わって蓄電池を満充電にします。

停電してから慌てるのではなく、停電する前に備える。停電を検知すれば、今度は自動で自立運転に切り替わります。ご家族が何か操作する必要はありません。平常時は、翌日の天気予報と、そのお宅の電気の使い方をAIが学習して、充電量を自動で調整します。

性能の低い家では、この装備は活きません。

ここが、いちばんお伝えしたいところです。この仕組みが本当に効くのは、家の断熱・気密性能が高いときだけです。

性能の低い家では、冷暖房に大量の電気を食われて、蓄電池はあっという間に空になります。断熱等級6・C値0.3以下の家は、そもそも室温が変わりにくい。エアコンを止めても急激には暑くならず、冷やすときも小さな電力で足ります。限られた電気を、長く使えるということです。

高性能住宅と太陽光・蓄電池は、別々の装備ではありません。組み合わせて初めて、災害時にご家族を守る仕組みになります。

費用のこと。

これだけの装備を入れると、一般的には400万円を超えます。ここで足が止まるご家庭がほとんどです。

私たちがご提案しているのは、LIXILと東京電力エナジーパートナーの共同出資会社が提供する「建て得でんち」という仕組みです。太陽光発電システムの製品代が実質0円になります。

からくりは単純です。当初15年間の「余った電気を売った収入」を運営会社に譲る代わりに、太陽光の製品代の支払いをゼロにする。魔法ではありません。売電で稼ぐのではなく、発電した電気を自分の家で使い切って得をするという考え方に切り替える仕組みです。16年目からは、売電収入もご家族のものになります。

このサービスはZEH仕様の住まいであることが条件です。東匠ハウジングの家は標準で満たしています。性能を上げてきたことが、そのまま初期費用を下げることにつながっています。

条件は、先にお伝えします。

この仕組みには条件があります。ご検討いただく前に、正直にお伝えしておきます。

  • ご契約期間は15年間。途中解約には清算金がかかります
  • 屋根の形状・方角・勾配・周辺の建物の影に基準があり、敷地によっては使えません
  • インターネットの固定回線が必要です(モバイルWi-Fi不可)
  • エコキュートは夜間に沸き上げる設定でお使いいただきます
  • EV充電は20Aの回路1つまで。エネファーム等の発電設備は併用できません
  • 蓄電池には15年のシステム保証と10年の自然災害補償が付きますが、地震・津波は補償の対象外です

お使いいただけるかどうかは、プランをつくる段階で必ず確認してご報告します。使えない敷地であれば、別の方法をご提案します。

外壁に設置されたパワーコンディショナと、基礎の上に据えられた蓄電池ユニット

使用可能時間は消費電力を280Wと仮定した場合の目安であり、各電化製品の仕様により異なるため保証するものではありません。出典:建て得でんち商品カタログ(LIXIL TEPCO スマートパートナーズ)

09 Earthquake

「等級3相当」ではありません。
構造計算をした等級3です。

日本は地震大国です。それなのに私たちの業界は、長いあいだ耐震を甘く考えてきました。その反省から、東匠ハウジングは許容応力度計算による耐震等級3を標準にしています。

木造2階建ての多くは、簡易な壁量計算だけで確認申請が通ります。許容応力度計算は、柱・梁・基礎の一本一本にかかる力を計算して確かめる方法です。手間も費用もかかりますが、建物の安全性を数値で確かめられます。耐震等級3は、消防署や警察署など、災害時の拠点となる建物に求められる水準です。

スーパーウォール工法は、壁・床・屋根のパネルで建物を一体化させるモノコック構造をつくります。地震の力を柱や梁の点で受けるのではなく、面全体で受け止める。だから高い耐震性と、大きな窓や広いLDKといった設計の自由度が両立します。壁倍率は4.3倍です。

それでも、家は少しずつ緩んでいきます。

忘れてはならないのが、地震は一度で終わらないということです。近年の大地震では、本震のあとに何度も強い揺れが襲いました。

これは地震のときだけの話ではありません。木は年月とともに乾いて痩せていきます。経年変化とくり返しの地震で躯体が緩み、建てたときは強かった家が、少しずつ弱い建物になっていく。

面材工法でも同じことが起こります。釘が浮き、折れる。面材が回転をはじめ、揺れを壁で抑えきれなくなる。

耐震だけでは、この「緩み」を止められません。だから制震を足します。

家そのものを、制震装置にする。

制震テープ®は、高層ビルの制震ダンパーに使われている粘弾性体(ゴム状の素材)を、木造住宅用に両面テープ状に加工したものです。防災科学技術研究所・東京大学・清水建設の共同研究によって開発されました。

使い方は、柱と壁パネルの間に挟み込むだけ。地震で生まれるズレを、このテープが吸収します。振動のエネルギーを、熱エネルギーに変えて逃がすという仕組みです。釘の曲がりが抑えられるので、躯体が緩みません。

特筆すべきは、その量です。一般的な制震装置に使われている粘弾性体は、1棟あたり約200g。石鹸2個くらいの大きさです。それに対して制震テープは、36坪あたり約15kg。20cm角の立方体ほどの量を、家全体に分散して配置します。

数か所に装置を取り付けるのではなく、家そのものが制震装置になる。これがこの方法の考え方です。

東匠ハウジングでは、この制震テープをスーパーウォールパネルの全数に施工しています。一部の壁だけ、ではありません。

実物大の振動実験では、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の震度7相当の地震波を、何度も繰り返し加えています。その結果——

  • 建物の揺れ幅(層間変位)は、最大約1/2に軽減
  • 制震なしの住宅が約40mm変形して筋かいが折れるのに対し、制震住宅は約20mmの変形で壁紙が破れる程度
  • 何度地震が来ても、変位がほとんど大きくならない
制震テープの納まり図。構造用パーティクルボードと硬質ウレタンフォーム断熱材の間に制震テープが挟み込まれている

耐震等級3の設計は当社にて行います。プランや建築条件によっては耐震等級3を実現できない場合があります。制震効果は、プランや地震の揺れによって異なります。層間変位のデータは防災科学技術研究所での実物大振動実験結果によります。出典:LIXIL スーパーウォール工法カタログ

10 Method

その性能を、確実に現場でつくるために。

高い性能は、図面の上だけでは実現しません。実際に建てる現場で、どれだけ精度を出せるか。私たちがLIXILのスーパーウォール工法を選んでいる理由は、そこにあります。

工場で一体成形されたパネルを現場で組み上げるため、職人の腕による性能のばらつきが出にくい。断熱も気密も耐震も、同じ工法の上に成り立っています。

SW会という仲間。

スーパーウォール工法を採用しているのは、全国の工務店です。私たちはその「SW会」に所属し、年間を通じて情報交換と勉強会を重ねています。LIXILの技術サポートも入ります。

自社だけで考えていると、どうしても視野が狭くなります。他社の現場から学び、同じ志を持つ工務店同士で切磋琢磨する。社外の目が入り続けることが、品質を落とさない仕組みになっています。

11 Lineup

性能は、どちらも同じ。
選ぶのは、これからの暮らし方。

東匠ハウジングの新築には、2つの規格住宅があります。断熱・気密・耐震・制震の性能は、どちらもここまでご説明したとおり同じ。違うのは、デザインと、想定している暮らし方です。

LINERAの外観。ガレージに車を納めた平屋

LINERA

リネラ|上質でゆとりある暮らしの平屋

平屋 / ガレージ

静けさと質感を大切にした、ゆとりの平屋。愛車と暮らすガレージハウスにも対応します。

LINERAを詳しく見る →
TRETTIOの外観。白いキューブ型の住宅

TRETTIO

トレッティオ|30代からの自由な家づくり

平屋 / 二階建て

暮らし方の変化に合わせて選べる規格住宅。ご家族の今と、これからに寄り添います。

TRETTIOを詳しく見る →

どちらが向いているか、10分お話しすれば見えてきます。

0120-70-8677

受付 9:00〜18:00 / toiawase@tousyo-houzing.co.jp

12 Team

建てるのは、顔の見える職人たちです。

東匠ハウジングには、創業時から続く「東匠会」という協力業者の会があります。基礎、大工、板金、電気、設備、内装——実際に現場で手を動かす職人たちの集まりで、現在30社以上が参加しています。

ここで大切にしているのは、同じ考えを共有していることです。どれだけ良い設計をしても、施工する職人が「なぜこの納まりなのか」を理解していなければ、性能は出ません。気密は、一箇所の手抜きで簡単に失われます。

だから東匠会では、年に数回の勉強会を開催しています。SW会で得た知識や他社の事例を共有し、全員で「もっと良くするには」を考える。

勉強会は、技術の話だけではありません。ナフサショックで建材の供給が滞ったときには、勉強会に合わせて会員同士で現状を持ち寄り、何がどれだけ入ってこないのかを確認し合いました。一社では分からないことが、30社集まれば見えてきます。お客様の工期を守れたのは、この横のつながりがあったからです。

新年会も、イベントも、旅行もやります。仕事の付き合いだけの関係では、こういうときに本音が出てきません。

毎回はじめての業者を集めて建てるのではなく、いつものメンバーで建てる。だからこそ、お引き渡しの後も同じチームでお住まいを見続けることができます。

東匠会の勉強会。集まった協力業者が説明を聞いている様子

13 Process

家づくりの流れと、
引き渡した後のこと。

  1. ご相談・資料請求
  2. 住まいStudio体験
  3. 敷地・ご予算の確認
  4. プランのご提案
  5. ご契約
  6. 着工・上棟
  7. 気密測定
  8. お引き渡し(性能報告書)
  9. 定期点検

まず、体感していただきます。

ここまで、断熱等級6、UA値0.35、C値0.3という数字を並べてきました。ただ、正直に申し上げると、数字を聞いただけで暖かさが分かる方はいません。私たちも、体感するまでは分かっていませんでした。

だから東匠ハウジングでは、プランのお話に入る前に、LIXILの体験施設「住まいStudio」(新宿)へご一緒します。

ここには、昔の家・今の家・これからの家という、断熱性能の違う3つの部屋が、同じ間取りで並んでいます。真夏に行っても、中は真冬です。

真ん中の「今の家」は、断熱等性能等級4。さきほどの表でご覧いただいた、2025年4月から義務化された国の基準そのものです。その基準の家と、これからの家。ドアを開けて行き来するだけで、違いが分かります。

  • 国の基準の家と、私たちがつくる水準の家を、その場で行き来しながら比べられます
  • 部屋を移動したときの温度差。エアコンの効き方。足元の冷たさ
  • 室外0℃側から壁と窓に手で触れて、サーモグラフィで確認します。気密が効いているかどうかが、目に見えます
  • 夏の日差しを再現した部屋では、南からの日射と西日の照り込みを体感できます
  • サッシのフレーム素材とガラスの種類で断熱性がどう変わるかも、触って比べられます

数字ではなく、皮膚で分かります。そしてこれは、住みはじめてからでは取り返しのつかない部分です。壁の中の断熱材とサッシは、あとから簡単に替えられません。

同じビルにはLIXILのショールームもあります。キッチンや浴室などの水まわりだけでなく、室内ドアやサッシの実物も、同じ日にまとめてご覧いただけます。

住まいStudioは完全予約制で、平日は工務店を通じてのご予約になります。日程を合わせて、私たちがご一緒します。見ながらその場でご質問いただくのが、いちばん早いからです。

LIXIL 快適暮らし体験 住まいStudio TOKYO
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー7F
開館 10:00〜17:00 / 休館 毎週水曜(祝日は営業)、夏期、年末年始
※完全予約制。専用駐車場はありません。
公式サイト →

保証

構造10年(住宅瑕疵担保責任保険:JIO)
防水10年
地盤10年保証
設備メーカー保証
断熱材内部の結露60年保証
額装されて壁に並ぶ、認定書・保証書・スーパーウォール PERFORMANCE REPORT・出荷証明書
お引き渡しする書面の一例(イメージ)

お引き渡しから6か月・1年・3年・10年に定期点検にうかがいます。お引き渡し時には、気密測定の結果(C値)と設計上のUA値を記載した性能報告書をお渡しします。

断熱材内部の結露に対する保証は60年です。私たちがこの数字を出せるのは、性能に自信があるからというより、60年後もこの家を見続ける気でいるからです。点検にうかがうのは、建てたときと同じ東匠会のメンバーです。

14 Contact

子どもたちの未来を、
家づくりから。

私たちが高性能住宅にこだわる理由は、突き詰めればひとつです。

今この家を建てるご家族が、10年後も20年後も健康で笑顔でいられること。そして、その子どもたちが大人になったとき、今より少しでもましな空を見上げていられること。

そのために私たちができるのは、目の前の一棟を、妥協せずに建てることだけです。

取手・守谷・つくばみらいで家づくりをお考えなら、一度お話を聞かせてください。性能の話も、お金の話も、包み隠さずお答えします。

まずは、お電話ください。

0120-70-8677

受付 9:00〜18:00 / toiawase@tousyo-houzing.co.jp
「ホームページを見た」とお伝えいただければスムーズです。
※資料請求・ご相談のWEBフォームは準備中です

電話で相談する 0120-70-8677